アウトバーンは本当に速度無制限なのか

ドイツの高速道路と言えばアウトバーンです。
ポルシェやメルセデス・ベンツ、BMWなどの高性能ドイツ車が、
時速200キロメートル以上で疾走する姿を連想される方も多いのではないでしょうか。

 

そんな、アウトバーンですが実は全線速度無制限ではありません。
近年は、安全性の問題並びに環境への配慮のため、
アウトバーン全体の約50%は速度制限区間となっています。

 

また、その区間では日本と同様に速度違反の取り締まりも行われており、
自動速度違反取締装置も設置されています。

 

そして、自動車メーカー側も不用意な速度争いを避けるため、
1980年代後半から250キロメートルで作動するスピードリミッターを各種車両に取り付けるようになりました。

 

このように政府のみならず自動車メーカー自らも、不必要な速度争いにブレーキをかけたのです。
ですので、現在は以前のように300キロメートルで巡航できるような区間が大幅に減っている上に、
そもそも300キロメートルで巡航出来る車両が大幅に減っているのが実情です。

 

ちなみに、アウトバーンは街路灯がほとんどありません。
そのため、日本の高速道路と比べると、夜間の視界状況はよくありません。

 

その上、ガードレールがない区間も多く、アウトバーンでの夜の運転には神経を要します。
もし、運転をされる際はお気を付け下さい。

 

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